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NISA・積立投資

合計2,549万円!家族4人の資産を全公開【2026年7月版】

毎月恒例の、わが家の資産公開です。今月も、先に結論の数字から出します。

  • 家族4人の合計資産:25,486,686円(約2,549万円)
  • 含み益(増えた分):+10,437,630円(約1,044万円)
  • 先月(6月)からの増減:約+18万円

先月に続いて、家族合計の含み益は1,000万円台をキープしています。

含み益とは、「買ったときより値上がりしているけれど、まだ売っていない利益」のこと。売って初めて確定するので、今はあくまで“紙の上の利益”です。

正直に書くと、今月は「ほぼ横ばい」の月でした。日本銀行が31年ぶりに金利を1%へ引き上げ、株式市場が上下に大きく揺れたためです。それでも家族全体では資産が少し増えました。理由は積立と買い増しを止めなかったから。では、7月6日時点の家族全員の資産を全公開します。


家族全員の資産まとめ(先に結論)

誰の資産評価額含み益損益率
自分(私)10,409,276円+3,403,670円+48.58%
9,093,198円+3,178,550円+53.74%
子供①2,588,387円+1,560,415円+151.79%
子供②3,395,825円+2,294,995円+208.47%
家族合計25,486,686円+10,437,630円

家族全体の含み益は1,044万円。

投資に回したお金(元本)は合計で約1,480万円。それが今、約2,549万円になっています。差し引き約1,044万円ぶん増えた、ということです。

損益率=投資したお金が何%増えたかを表す数字。「+50%」なら1.5倍、「+200%」なら3倍になった、という意味です。


【本人】私の資産:1,040万円

合計:10,409,276円(含み益 +3,403,670円 / +48.58%)

2026年7月6日15時34分時点のSBI証券の数字です。

自分のSBI証券 My資産:資産残高10,409,276円、評価損益+3,403,670円(+48.58%)

種別評価額含み益損益率
投資信託9,110,620円+3,224,453円+54.78%
国内株式(現物)1,279,099円+179,217円+16.29%
スイープ専用銀行口座21,239円

投資信託の含み益は320万円超。市場全体にまとめて投資する「インデックス投資」を、地道に続けてきた成果です。

国内株式は高配当株が中心で、年間で約3万円の配当が入ります。値動きよりも「毎年もらえる配当(持っているだけで受け取れるお金)」が目的で持っている部分です。今月は日経平均が一時7万2千円台まで上がった追い風もあり、国内株式の含み益率が+16%まで伸びました。


【妻】妻の資産:909万円

合計:9,093,198円(含み益 +3,178,550円 / +53.74%)

妻のSBI証券 My資産:資産残高9,093,198円、評価損益+3,178,550円(+53.74%)

種別評価額含み益損益率
投資信託8,722,077円+3,138,154円+56.19%
国内株式(現物)337,435円+40,396円+13.59%
スイープ専用銀行口座36,686円

妻の資産は先月に続き900万円台をキープ。

損益率が私より高い(+53.74% vs 私の+48.58%)のは、2025年のトランプショック(暴落)のときに、夫婦で思い切って一括投資した分が大きく育ってきたからです。あのとき「本当に大丈夫なの?」と何度も言われながら、二人で信じて持ち続けた甲斐がありました。


【子供たち】ジュニアNISAも大公開

子供が2人いて、どちらもジュニアNISAで積み立てていました。ジュニアNISAは2023年末で新規積立が終わっていますが、非課税のまま持ち続けることができるので、引き続き保有しています。

子供①:2,588,387円(含み益 +151.79%)

子供①のSBI証券 My資産:資産残高2,588,387円、評価損益+1,560,415円(+151.79%)

種別評価額含み益損益率
投資信託2,584,471円+1,558,712円+151.95%
国内株式(現物)3,625円+1,703円+88.60%

投資信託の含み益だけで155万円超。元手の1.5倍以上になっています。

子供②:3,395,825円(含み益 +208.47%)

子供②のSBI証券 My資産:資産残高3,395,825円、評価損益+2,294,995円(+208.47%)

種別評価額含み益損益率
投資信託3,391,910円+2,293,309円+208.74%
国内株式(現物)3,625円+1,686円+86.95%

子供②の損益率はプラス208.47%。つまり投資したお金が3倍以上になっています。

ジュニアNISAに積み立てていたのは、もらった子育て給付金など。「もらったお金は使わずそのまま投資」というルールで、コツコツ入れ続けた分が、こういう形で結実しています。


先月(2026年6月)との比較

先月の家族合計は約2,530万円、含み益は約1,047万円でした。今月は合計で約2,549万円、含み益は約1,044万円。資産は約18万円プラス、含み益はほぼ横ばい(わずかに減少)という結果です。

先月は1ヶ月で約400万円増えた“ボーナス月”でしたが、今月は打って変わって静かな月でした。理由は、日銀が政策金利を1%へ引き上げ、株式市場が神経質に上下したこと。日経平均は6月に7万2千円台の史上最高値をつけたあと、値動きの荒い展開が続きました。

「なんで今月はあまり増えなかったの?」——その答えになる相場の動きを、日銀の利上げやS&P500の数字まで一つにまとめました。わが家の資産がなぜ横ばいだったのか、背景まで知りたい方はこちらもどうぞ。

【2026年6月】相場振り返り|日経平均70,062円・日銀1%利上げまとめ

それでも家族全体の資産が増えたのは、相場が上がっても下がっても、毎月の積立を淡々と続けたからです。1か月でどれだけ動いたかは、2026年6月の資産公開と見比べるとよくわかります。

先月も書いた通り、来月どうなるかはわかりません。暴落が来れば一気に300万円減ることもあります。でも、それも長期投資では“いつものこと”。「下がっても売らない」という方針は変わりません。


今月の積立・買い増し【リアルな内訳】

「相場が横ばいなのに資産が増えたのはなぜ?」——答えはシンプルで、新しくお金を入金して買い増しているからです。せっかくなので、今月わが家が実際にいくら投資に回したのか、リアルな内訳を公開します。

貯まった児童手当+出し合ったお金を、オルカンに一括投資

今月は、私と妻がそれぞれ8万3千円ずつ、オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)に一括投資しました。

これは「毎月決まって8万3千円を積み立てている」わけではありません。2ヶ月に1回支給される児童手当と、夫婦が毎月の給料から少しずつ出し合っているお金を貯めておいて、ある程度まとまったら、そのタイミングでオルカンにまとめて投資する——というのがわが家のやり方です。

もらえる手当を生活費に混ぜてしまわず、貯まったらそのまま投資へ。こうすることで、家計への負担を抑えつつ、投資に回す金額を大きくできています。

さらに、毎日1,500円の「毎日積立」も継続

これに加えて、私たち夫婦は毎日1,500円ずつの「毎日積立」も淡々と続けています。毎日積立とは、その名の通り相場を見ずに毎日決まった額を自動で買い付ける方法です。

「今日は高いから買うのをやめよう」と考え出すと、結局タイミングを外して買えなくなります。だから考えない仕組みにしてしまう。相場が上がっても下がっても、機械的に毎日1,500円ずつ買う。これがわが家のいちばんの武器です。

今月は個別株も買い増し(夫婦で21万円ずつ)

さらに今月は、積立とは別に、私と妻で同じ個別株を21万円ずつ、合わせて42万円買い増しました。夫婦で同じ銘柄をそろえて持つことで、家計全体の方針をシンプルに保っています。

わが家の国内株式は高配当株が中心で、値上がりよりも「持っているだけで毎年もらえる配当」を狙って少しずつ買い足しています。

子供の給付金も、コツコツ投資に回してきた

子供たちの口座は、子供のためにもらったお金は使わず、そのまま子供名義で投資というルールで育ててきました。お祝いや一時金などは生活費に溶かさず、ジュニアNISA(当時)やこども名義の口座でコツコツ運用してきた分です。子供②の損益率が+200%を超えているのは、まさにこの積み重ねの結果です。

正直に言うと、投資信託はマイナスの月でした

ここで正直な話をひとつ。今月は積立に加えて個別株42万円も買い増したのに、家族の総資産は約18万円しか増えませんでした。

中身を分解すると、実態がよく見えます。

  • 投資信託(オルカンなどのインデックス):含み益は家族合計で約16万円のマイナス
  • 個別株(高配当株):含み益は約13万円のプラス

つまり、わが家の資産の主役であるインデックス投資は、この1ヶ月ではっきりマイナスでした。個別株が少し利益を出してくれたおかげで、家族全体の含み益は約1,047万円→約1,044万円と、約3.4万円の減少にとどまった——というのが今月の本当の姿です。

「積立を続けていれば毎月増える」わけではありません。こういうマイナスの月は普通にあります。でも、相場が逆風でも淡々と買い増しを続けられるかが、長期投資でいちばん効いてくるポイントだと思っています。

派手なテクニックは何もありません。「先取りで積み立てる」「毎日自動で買う」「もらったお金は投資に回す」——この3つを、ただ淡々と続けているだけです。


マシマシおやじの実体験──静かな月こそ、続ける力が試される

含み益1,000万円なんて書いていますが、私の投資は、ずっと順調だったわけではありません。

実は、初めて買った個別株は、リーマンショックで半値になりました。あのときの「お金が溶けていく」感覚は、今でも忘れられません。結局、持っていた株をすべて手放し、一度は株式市場から完全に退場しました。「もう二度と投資なんてしない」——そう思って、しばらく市場から離れていたのです。

それでも40歳を過ぎてから、「このままでは老後が不安だ」と思い直して再スタート。ところが2025年、今度はトランプショックが直撃します。夫婦合わせて評価額が一時マイナス100万円を超えました。正直、口座を開くのが怖い日もありました。

でも、私たちは売りませんでした。

今月のように「大きく増えも減りもしない」静かな月は、一見つまらなく感じます。でも、こういう月に淡々と積立を続けられるかどうかが、実は一番大事だと思っています。派手に増える月だけを期待していると、動きのない月に飽きてやめてしまう。相場に一喜一憂せず、増えない月も減る月も同じように積み立てる——それが8年続けてきて分かった、唯一のコツです。

特別な才能はいりません。やったことは「相場がどうあれ、売らずに続けただけ」です。


わが家の投資のベースになっているSBI証券

わが家の口座は、家族4人ぶんすべてSBI証券です。4人分を無料で開設でき、クレジットカードでの積立(Vポイント還元あり)も使えたからこそ、ここまで続けてこられました。

これからNISAを始めるなら、まずは口座開設から。私が実際にやった手順を、こちらでやさしくまとめています。

SBI証券の口座開設方法【初心者ガイド】を読む

私のように、毎月のキャッシュも少し欲しくて高配当株に興味が出てきた方は、こちらの記事もどうぞ。


NISAを始めるなら、まずは証券口座から。口座開設・維持費は無料です。わが家はSBI証券を使っていますが、楽天経済圏の方は楽天証券も選択肢になります。

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まとめ:家族で一緒にやるのが一番

誰の資産評価額含み益
自分10,409,276円+3,403,670円
9,093,198円+3,178,550円
子供①2,588,387円+1,560,415円
子供②3,395,825円+2,294,995円
合計25,486,686円+10,437,630円

家族4人で取り組むNISAは、非課税枠も4倍。

一人でひっそりやるより、家族みんなで取り組む方がモチベーションも続きます。長く続けることが、資産形成では一番の近道です。

迷っている時間があるなら、千円でも一万円でも、さっさと始めてしまうのがいい——8年続けてきた私の、正直な結論です。

とはいえ、「口座を作ったあと、何を・どの順番で買えばいいの?」で止まってしまう方も多いはず。私が40歳から8年かけて実践してきた手順を、1本の記事に地図のようにまとめました。この資産公開の“裏側でやってきたこと”を知りたい方は、こちらから読んでみてください。

40代から始めるNISA・投資ロードマップ【完全ガイド】

また来月も報告します。


※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資商品の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。数値は2026年7月6日時点のSBI証券アプリのデータに基づいています。

管理人

管理人

資産マシマシおやじ

都内会社員・48歳

  • 📅 40歳から投資スタート(投資歴8年)
  • 👨‍👩‍👧‍👦 子供2人(8歳・5歳)・住宅ローンあり
  • 💰 世帯年収:約650万円
  • 📊 投資手法:NISA・高配当株
  • 🏄 趣味:サーフィン・ラーメン食べ歩き
詳しいプロフィール →