含み益1000万円超え!家族4人の資産を全公開【2026年6月版】
毎月恒例の、わが家の資産公開です。今月は、先に結論の数字から出します。
- 家族4人の合計資産:25,304,366円(約2,530万円)
- 含み益(増えた分):+10,471,758円(約1,047万円)
- 先月(5月)からの増減:約400万円のプラス
ついに、家族合計の含み益が1,000万円を突破しました。
含み益とは、「買ったときより値上がりしているけれど、まだ売っていない利益」のこと。売って初めて確定するので、今はあくまで“紙の上の利益”です。
数字にするとあっさり見えますが、ここまで来るのに、胃が痛くなるような暴落も何度も経験しています。そのリアルな話は、後半でお伝えします。では、6月2日時点の家族全員の資産を全公開します。
家族全員の資産まとめ(先に結論)
| 誰の資産 | 評価額 | 含み益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 自分(私) | 10,315,527円 | +3,393,257円 | +49.01% |
| 妻 | 9,001,779円 | +3,220,143円 | +55.69% |
| 子供① | 2,588,218円 | +1,560,296円 | +151.79% |
| 子供② | 3,398,842円 | +2,298,062円 | +208.76% |
| 家族合計 | 25,304,366円 | +10,471,758円 | ― |
家族全体の含み益は1,047万円超。
投資に回したお金(元本)は合計で約1,480万円。それが今、約2,530万円になっています。差し引き約1,047万円ぶん増えた、ということです。
損益率=投資したお金が何%増えたかを表す数字。「+50%」なら1.5倍、「+200%」なら3倍になった、という意味です。
【本人】私の資産:1,031万円
合計:10,315,527円(含み益 +3,393,257円 / +49.01%)
2026年6月2日15時06分時点のSBI証券の数字です。

| 種別 | 評価額 | 含み益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 投資信託 | 9,071,508円 | +3,304,380円 | +57.29% |
| 国内株式(現物) | 1,188,759円 | +88,877円 | +8.08% |
投資信託の含み益が330万円を超えました。市場全体にまとめて投資する「インデックス投資」を、地道に続けてきた成果です。
国内株式は高配当株が中心で、年間で約3万円の配当が入ります。値動きよりも「毎年もらえる配当(持っているだけで受け取れるお金)」が目的で持っている部分です。
【妻】妻の資産:900万円
合計:9,001,779円(含み益 +3,220,143円 / +55.69%)

| 種別 | 評価額 | 含み益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 投資信託 | 8,683,132円 | +3,218,167円 | +58.88% |
| 国内株式(現物) | 299,015円 | +1,976円 | +0.66% |
| スイープ専用銀行口座 | 22,632円 | ― | ― |
妻の資産もとうとう900万円を突破しました。
損益率が私より高い(+55.69% vs 私の+49.01%)のは、2025年のトランプショック(暴落)のときに、夫婦で思い切って一括投資した分が大きく育ってきたからです。あのとき「本当に大丈夫なの?」と何度も言われながら、二人で信じて持ち続けた甲斐がありました。
【子供たち】ジュニアNISAも大公開
子供が2人いて、どちらもジュニアNISAで積み立てていました。ジュニアNISAは2023年末で新規積立が終わっていますが、非課税のまま持ち続けることができるので、引き続き保有しています。
子供①:2,588,218円(含み益 +151.79%)

| 種別 | 評価額 | 含み益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 投資信託 | 2,584,842円 | +1,559,083円 | +151.99% |
| 国内株式(現物) | 3,135円 | +1,213円 | +63.11% |
投資信託の含み益だけで155万円超。元手の1.5倍以上になっています。
子供②:3,398,842円(含み益 +208.76%)

| 種別 | 評価額 | 含み益 | 損益率 |
|---|---|---|---|
| 投資信託 | 3,395,467円 | +2,296,866円 | +209.07% |
| 国内株式(現物) | 3,135円 | +1,196円 | +61.68% |
子供②の損益率はプラス208.76%。つまり投資したお金が3倍以上になっています。
ジュニアNISAに積み立てていたのは、もらった子育て給付金など。「もらったお金は使わずそのまま投資」というルールで、コツコツ入れ続けた分が、こういう形で結実しています。
先月(2026年5月)との比較
5月時点の家族合計は約2,100万円以上でした。1ヶ月で約400万円以上増えたことになります。株式市場が好調だったことと、毎月の積立が続いていることが重なった結果です。1か月でどれだけ動いたかは、2026年5月の資産公開と見比べるとよくわかります。
もちろん、来月どうなるかはわかりません。暴落が来れば一気に300万円減ることもあります。でも、それも長期投資では“いつものこと”。「下がっても売らない」という方針は変わりません。
マシマシおやじの実体験──暴落を乗り越えて、今がある
今でこそ含み益1,000万円なんて書いていますが、私の投資は、ずっと順調だったわけではありません。
実は、初めて買った個別株は、リーマンショックで半値になりました。あのときの「お金が溶けていく」感覚は、今でも忘れられません。結局、持っていた株をすべて手放し、一度は株式市場から完全に退場しました。「もう二度と投資なんてしない」——そう思って、しばらく市場から離れていたのです。
それでも40歳を過ぎてから、「このままでは老後が不安だ」と思い直して再スタート。ところが2025年、今度はトランプショックが直撃します。夫婦合わせて評価額が一時マイナス100万円を超えました。正直、口座を開くのが怖い日もありました。
でも、私たちは売りませんでした。
過去をふり返ると、暴落は何度も起きましたが、そのたびに、売らずに持ち続けた人が報われてきた。そう信じて、ただ積立を続けたのです。
結果は、ご覧のとおりです。あのとき投げ売りしていたら、この含み益は1円も生まれていませんでした。売らずに持ち続けたからこそ、複利(増えたお金がさらに増えていく効果)が最大限に働いたのだと、今ははっきり実感しています。
特別な才能はいりません。やったことは「暴落が来ても売らずに、続けただけ」です。
わが家の投資のベースになっているSBI証券
わが家の口座は、家族4人ぶんすべてSBI証券です。4人分を無料で開設でき、クレジットカードでの積立(Vポイント還元あり)も使えたからこそ、ここまで続けてこられました。
これからNISAを始めるなら、まずは口座開設から。私が実際にやった手順を、こちらでやさしくまとめています。
私のように、毎月のキャッシュも少し欲しくて高配当株に興味が出てきた方は、こちらの記事もどうぞ。
まとめ:家族で一緒にやるのが一番
| 誰の資産 | 評価額 | 含み益 |
|---|---|---|
| 自分 | 10,315,527円 | +3,393,257円 |
| 妻 | 9,001,779円 | +3,220,143円 |
| 子供① | 2,588,218円 | +1,560,296円 |
| 子供② | 3,398,842円 | +2,298,062円 |
| 合計 | 25,304,366円 | +10,471,758円 |
家族4人で取り組むNISAは、非課税枠も4倍。
一人でひっそりやるより、家族みんなで取り組む方がモチベーションも続きます。長く続けることが、資産形成では一番の近道です。
迷っている時間があるなら、千円でも一万円でも、さっさと始めてしまうのがいい——8年続けてきた私の、正直な結論です。
また来月も報告します。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資商品の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。数値は2026年6月2日時点のSBI証券アプリのデータに基づいています。
管理人
資産マシマシおやじ
都内会社員・48歳
- 📅 40歳から投資スタート(投資歴8年)
- 👨👩👧👦 子供2人(8歳・5歳)・住宅ローンあり
- 💰 世帯年収:約650万円
- 📊 投資手法:NISA・高配当株
- 🏄 趣味:サーフィン・ラーメン食べ歩き