【函館4回目】五稜郭タワーも夜景もやめた家族旅行|1周100円のゴーカートに2日通った話
函館を訪れるのは、家族で3〜4回目になります。今回もまた函館に来たわけですが、正直に言うと、定番の五稜郭タワーも函館山の夜景も、今回はあえて行きませんでした。
もう何度も見た景色だから、というのが一番の理由です。その代わりに向かったのが、前回の函館滞在中に偶然見つけた「函館市梁川交通公園」でした。今回はそこでの体験を、正直に記録しておきます。
函館4回目、定番スポットはもう一通り行った
函館を訪れるのは、家族で3〜4回目です。五稜郭タワーに上って街を一望したことも、函館山からの夜景を見たこともあります。どちらも函館観光の定番で、初めて訪れる方にはやはりおすすめしたい場所だと思います。
ただ、我が家にとってはもう何度か経験した景色です。今回の滞在では、あえてその2つには行きませんでした。その代わりに向かったのが、前回の函館滞在中にたまたま見つけた「函館市梁川交通公園」です。
最初に見つけたときは、正直そこまで期待していませんでした。地元の子ども向けの交通安全教育施設、という程度の認識だったからです。ところが実際に行ってみると、これが今回の旅の中でも特に印象に残る時間になりました。
函館市梁川交通公園とは(施設情報を表で)
函館市梁川交通公園は、函館市梁川町にある交通安全教育施設です。1969年に開園し、2024年にリニューアルされています。五稜郭公園から徒歩約10分という立地で、公式サイトで確認した施設情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 函館市梁川交通公園 |
| 所在地 | 函館市梁川町24-2 |
| 開園 | 1969年開園(2024年リニューアル) |
| 入園料 | 無料 |
| 動力式ゴーカート | 1周500mコース、1回券100円/回数券500円(6枚つづり) |
| 対象 | 中学生・小学生(保護者または引率者が添乗する場合は幼児も可) |
| 混雑時のルール | 1回の乗車でコース2周まで |
| 足踏み式ゴーカート・貸自転車 | 無料 |
| 開園期間・時間 | 4〜10月、9:00〜17:00 |
| 休園日 | 月曜(春・夏休み期間は月曜も開園) |
| 駐車場 | 専用駐車場10台(混雑時は千代田小学校側の臨時駐車場) |
五稜郭公園から徒歩約10分。専用駐車場は10台のため、混雑時は千代田小学校側の臨時駐車場を利用してください。
なお、料金・営業時間などの情報は変更される可能性があります。訪問前には必ず公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
1周100円、ガソリンエンジンの本物のゴーカート
この公園の一番の目玉が、動力式ゴーカートです。1周500mのコースを、1回券100円で1周走ることができます。
驚いたのは、これがちゃんとガソリンエンジンを搭載した本物のゴーカートだったことです。子ども向けの施設だからといって電動やバッテリー式ではなく、エンジン音を響かせて走る、正真正銘のゴーカートでした。
遊園地のゴーカートアトラクションだと、行列に並んで、料金もそれなりにかかることが多いと思います。ここでは、それが1周たったの100円です。この価格差には、正直かなり驚かされました。
「2周まで」ルールと回数券のお得さ
公式ルールとしては、混雑時は1回の乗車でコース2周までという制限があります。私たちが訪れたときも、この2周までのルールが適用されていました。
実際に乗ってみると、2周まではカートを降りずに続けて乗ることができました。3周目に挑戦したいときは、一度カートを降りて交代する必要があります。列に並び直す手間はあるものの、待ち時間自体は短く、思っていたよりもテンポよく何度も楽しめました。
料金については、回数券を利用しました。回数券は500円で6枚つづりなので、1回あたりの単価で見るとまとめ買いのほうがお得になります。何度も乗ることが分かっているなら、最初から回数券を買っておくのがおすすめです。
上の子が1人で運転できた日(成長の記録)
このゴーカート、子どもの年齢や運転の習熟度によって乗り方が変わってくるのも面白いところでした。
下の子はまだ1人での運転は難しく、大人と同乗してハンドル操作だけを担当する形で楽しんでいました。アクセルやブレーキは大人が操作しつつ、ハンドルを握って「自分で運転している」感覚を味わえるという乗り方です。
一方で上の子は、最後には1人でゴーカートを運転できるようになりました。最初は不安げな様子もありましたが、コースを走るうちに慣れていき、1人で最後まで走り切った姿は、親としても素直にうれしい瞬間でした。同じ施設の中で、下の子は同乗、上の子は単独走行と、それぞれの成長の段階に合わせて楽しめたのも良かった点です。
夏休みでも待ち時間は少なめだった
訪れたのは夏休み期間です。当然、多少の混雑は覚悟していました。実際、園内には他の家族連れの姿もあり、少し混んでいる印象はありました。
ただ、待ち時間についてはそれほど気になりませんでした。体感としては、ほぼ乗り放題に近い感覚で楽しめたというのが正直な感想です。遊園地の人気アトラクションのように長時間並ぶ必要がなく、子どもたちも待ちくたびれることなく、何度もコースに挑戦できていました。
結局2日連続で行きました
子どもたちの反応は、想像していた以上のものでした。ゴーカートに乗るたびに大喜びで、「もう1回」「また明日も行きたい」という声が止まりませんでした。
結果として、私たちはこの交通公園に2日連続で通うことになりました。函館滞在中の限られた時間の中で、同じ施設に2日も足を運んだのは、今回の旅の中でもこの梁川交通公園だけです。それだけ子どもたちにとって印象深い場所だったのだと思います。
なお、園内には足踏み式ゴーカートや貸自転車も無料で用意されています。自転車置き場には利用者の自転車が並んでおり、こちらも人気があるようでした。
数千円で「今回一番楽しかった」が手に入るという話
今回の函館旅行、他にも観光地を回ったり、食事をしたりと、それなりにお金を使っています。ですが、子どもたちに「今回の旅で一番楽しかったことは?」と聞いたら、間違いなくこの交通公園のゴーカートを挙げると思います。
回数券を何回か買い足しても、家族で使った金額は数千円程度です。高い入場料を払って行く遊園地でも、もちろん楽しい時間は過ごせます。ただ、支出の満足度は、必ずしも金額の大きさに比例するわけではないのだと、この体験を通じて改めて感じました。
これは投資でも同じかもしれないと、家計を預かる身としては思うところがあります。大きな金額を動かしたからといって、それに見合った満足や成果が必ず得られるとは限りません。逆に、小さな支出でも、選び方次第で大きな満足につながることがあります。もちろんこれは我が家の一つの体験であり、支出の使い道を誰かに勧めるつもりはありません。ただ、家計や資産形成を考えるうえでも、「金額の大小」よりも「何にどう使うか」を意識することには、意味があるのではないかと感じています。
固定費の見直しで家計にゆとりを作った経験も、以前記事にまとめています。よければこちらもどうぞ。
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今回の函館・北海道旅行では、他にも実体験をいくつか記事にしています。よければこちらもどうぞ。
まとめ
函館4回目の今回は、定番の五稜郭タワーも函館山の夜景も、あえて外した旅になりました。その代わりに向かった函館市梁川交通公園で、1周100円のガソリンエンジン式ゴーカートに家族で夢中になり、結局2日連続で通うことになりました。
下の子は同乗してハンドル操作だけを担当し、上の子は最後には1人で運転できるようになるなど、子どもたちの成長を感じられたのも良かった点です。夏休みで多少混んではいたものの、待ち時間は少なく、数千円の範囲で「今回一番楽しかった」という体験が手に入りました。
遊園地の定番アトラクションのような大きな出費をしなくても、子どもが夢中になれる時間は作れるのだと、あらためて実感した函館旅行でした。函館観光で子連れの行き先を探している方は、五稜郭タワーや函館山の合間に、こうした地域の施設を訪れてみるのも一つの選択肢だと思います。
なお、料金・営業時間などの施設情報は変更される可能性があります。訪問前には必ず函館市公式サイトで最新情報を確認してください。
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管理人
資産マシマシおやじ
都内会社員・48歳
- 📅 40歳から投資スタート(投資歴8年)
- 👨👩👧👦 子供2人(8歳・5歳)・住宅ローンあり
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