健康診断で引っかかった48歳の記録|再検査の費用と流れを全部書く
健康診断で引っかかったまま、放置していませんか。私は3回連続で赤字判定でした。
今回、48歳の私が実際に経験した「要専門医受診」から入院検査が決まるまでの記録を、正直に書きます。
動いた理由:4回目の赤字は、無いと思った
5月の健康診断で、肝機能の項目に「H:要専門医受診」の判定が出ました。
実は、この判定は今回が初めてではありません。前回も、前々回も同じ項目が赤字(要精密検査・要治療)で、今回で3回連続でした。正直に言うと、これまでの2回は「まあ、また今度でいいか」と流していました。
今回は放置せず、その週のうちに動きました。理由は単純です。3回連続の赤字判定を、また見なかったことにするのは、さすがにまずいと思ったからです。それに、このブログで「健康こそ資産」だとか「働ける体があってこその複利」だとか書いておきながら、自分の健診結果を放置し続けるのは、さすがに嘘になる。そういう後ろめたさも、正直、動機の一つでした。
時系列レポート:紹介状から結果説明まで
ここからは、実際にかかった費用と時間を、包み隠さず書きます。こういう情報を書いているブログは意外と少ないので、同じ立場の人の参考になればと思います。

1回目:かかりつけ医を受診し、紹介状を書いてもらう 自己負担 1,970円。
このとき、会社提出用の診断書も別途作成してもらいましたが、これは再検査そのものとは別費用です。会社員の場合、健診で要精査の判定が出ると、会社から診断書の提出を求められることがあります。再検査を受けるだけなら診断書は不要ですが、念のため一言メモしておきます。
2回目:専門医の初回受診、問診と採血 自己負担 7,340円。
3回目:MRIとエコー検査 自己負担 8,050円。所要時間は約2.5時間でした。
4回目(7/18):結果説明 結果説明に加えて、入院前検査としてレントゲンと心電図を実施しました。さらに心電図で引っかかった数値があり、その確認のため追加の採血も行いました。検査を受けると、また次の検査が増えていく。そんな実感があります。この日の支払いは5,460円でした。
ここまでで、通院4回(半日×4)、自己負担の累計は22,820円でした。
結果:入院して、肝臓の組織を調べる検査を受けることに
結果説明で言われたのは、「肝臓をさらに詳しく調べる必要がある」ということでした。そのために、入院して肝臓の組織を採る検査(肝生検)を受けることになりました。
事前検査として、心電図とレントゲンもすでに済ませています。その心電図で何かの数値に引っかかりがあったらしく、確認のための追加の採血も行いました。検査を受けると、また次の検査が増えていく。そんな実感があります。
検査の内容について医師から聞いた説明はこうです。一泊二日の入院で、脇腹に局所麻酔をして、エコーで見ながら肝臓に針を刺し、組織を採取するとのことでした。
正直な気持ちを書きます。針を刺す検査。とても怖いです。しかも私はくすぐったがりです。エコーを当てられるだけでも笑いそうになるタイプなので、局所麻酔とはいえじっとしていられるか、そこも地味に不安です。
原因や病名については、ここでは書きません。詳しいことは、主治医に聞きながら進めていくつもりです。
お金の話:健康なうちに保険を整理しておいてよかった
ここで、我が家の保険方針も正直に書いておきます。私が入っている保険は死亡保障のみ(掛け捨ての定期に加えて、昔契約した積立型が1本)で、医療保険には入っていません。代わりに、「病気になってもいいように」と、毎月の積立貯金で医療費に備えてきました。今回の通院費も、これから来る入院費も、この積立から払います。つまり、この方針が今回、初めて本番を迎えているということです。
保険で備えるか、貯金で備えるか——どちらが正解という話ではありません。我が家は後者を選んだ、というだけの事実です。
もう一つ、正直に触れておきたいことがあります。健康状態によっては、保険の新規加入や見直しに影響が出る場合がある、という点です。
保険の加入審査には健康状態の告知が必要で、内容によっては条件がついたり、加入自体が難しくなったりすることがあります。保険で備えるにせよ、貯金で備えるにせよ、方針を考えるなら健康なうちだ、ということは今回あらためて実感しました。
保険をどう見直したかは、こちらの記事に書いています。
総括:22,820円は「早く知る」ための費用
積立も、複利も、働ける体があってこそ成り立つものです。今回、3回連続の赤字判定を放置せずに動いたことで、もし何かあったとしても、早い段階で分かる状態にはなりました。放置していたら、もっと大きな代償になっていたかもしれません。
通院4回・半日×4回・自己負担22,820円。これを「安心と早期対応を買う費用」として見れば、決して高くなかったと思っています。
締め:入院検査を受けてきます
これから入院して、肝生検を受けてきます。結果が出たら、また正直に続報を書くつもりです。
同じように健診結果を放置しかけている人がいたら、この記録が「早く行こう」と思うきっかけになればうれしいです。
※本記事は個人の体験記録であり、医療情報ではありません。気になる症状・検査結果がある方は、医療機関にご相談ください。
管理人
資産マシマシおやじ
都内会社員・48歳
- 📅 40歳から投資スタート(投資歴8年)
- 👨👩👧👦 子供2人(8歳・5歳)・住宅ローンあり
- 💰 世帯年収:約650万円
- 📊 投資手法:NISA・高配当株
- 🏄 趣味:サーフィン・ラーメン食べ歩き